2021年2月26日金曜日

【僕のスウォッチ愛】

先日、たまたま梅田に行ったときにスウォッチの修理もすることにした。

前回は ekimo梅田店 というところにいった。

今回も行ってみたら、見つからない。

というか、消えていた。


それなら、と阪神百貨店にいってみた。

インフォメーションで尋ねたら、前はあったんだけどなくなったとのこと。

ついでに、「もう梅田周辺にはないそうですよ」と教えてくれた。


それならば、と地下鉄で心斎橋に向かう。

ようやくみつけたスウォッチ専門店。

ここで修理してもらう。

というか、単にバンドの交換だけなんだけどね。


帰り際に店の人にきいてみた、梅田周辺にはなくなったのか、と。

そしたら衝撃の返事が返ってきた。

「関西はこの店だけになってしまったんですよ」


なんとまあ!

この20年余り、スウォッチしかつけていなかった俺の立場はどうなる?


そもそもスウォッチの何がいいのか

・軽い

・文字盤が見やすい

そして1番大きな理由。

・安いから失くしてもガッカリせずに済む

実際のところ、平均して5年ごとくらいに失くしとる。


すまん、スウォッチ。

軽くて見やすくて安かったら何でもええんや。

でも、そんな時計、ほかにあらへん。

そやから結果として20年間もスウォッチを使っとるんや。


それにしても心斎橋店がなくなったら何を支えに生きていけばええのか?

誰か教えてくれ。


結論:とりあえず1ダースほどまとめ買いしておくか






2021年2月25日木曜日

【今読んでいる英語小説 "The Fallen Persimmon"】

 "The Fallen Persimmon: Enigmatic Japan. Two tragedies. One conscience."

を読んでいる。


著者はイギリス人女性。

おそらく主人公もイギリス人女性という設定だろう。

彼女とその友達が英語教師として1980年代の日本に赴任した、と言う話だ。


アマゾンの書評ではほとんどが★5つをつけている。

「私は日本に行ったことないが、まるで生活していたかのような読書体験だった」

「最初の1ページから最後の1ページまで素晴らしい」

などのコメントがあったので、つい買ってしまった、読み始めてしまった。


で、知らない単語が目白押し。

家具とか服とかの描写が多く、なかなか前に進まない。

読んでいるうちに面白くなってくるのかね?


結論:早く面白くなってくれ







The Fallen PERSIMMON






2021年2月24日水曜日

【目標は刻め】

僕が子供の頃、スポ根アニメが全盛だった。


主人公の目標が100だとする。

鬼コーチが理由も告げずに150を無理強いする。

反発しながらも150を達成しようとする主人公。

気づいたら、楽々100を達成していた。


おおよそこんな感じだ。

150を目指したら100を簡単にクリアできるのか?

そりゃ違う。


100を達成するには、10、20、30と刻んだ方がいい。

20から30のステップで難しさを感じたら、ひとまず25を目指せ。

その方が近道だ。


結論:目標には少しずつ近づこう









2021年2月23日火曜日

【いい椅子で眠る】

自動車のディーラーにいい椅子が置いてあった。

座ったら全身が幸せ感に包まれる。

そっとタグを見ると「Vitra」とあった。


早速、家に帰ってネットで調べる。

なんとまあ、1脚50万円とかの超高級椅子。

そりゃあ幸せにもなるはずだ。


こんな高いもの買えない。

そもそもディーラーのはカタログに載っていなかった。

特注品なのだろう。


で、近くの量産家具店にいってみた。

幸せ感に包まれる椅子、というテーマで次々座ってみる。


3つほどいいのが見つかった。

座るだけで睡魔に襲われる。

値段も2~5万円程度。

そのくらいの値段で幸せになれるなら安いものだ。


結論:いい椅子は人を幸せにする






2021年2月22日月曜日

【英語の小説を読む】

最近になってようやく英語の小説やニュースを読めるようになった。

コツは2つ。


・対象を選ぶこと

自分にとって読みやすいニュース媒体、小説が存在する。

読みにくいものを読む努力をするのは無駄だと思う。

僕の場合、CNNやFOXよりBBCの方が読みやすい。

たぶん、スマホアプリで見ているうちに馴染んできたのだろう。

内容もさることながら、フォントや行の間隔が見やすいのかもしれない。


・単語が基本

英語ニュースや英語小説に難しい構文は出てこない。

どこで躓くかといえば単語だ。

逆に単語さえ知っていれば、スムーズに読める。

だから知らなかった単語をチェックして覚えよう


・それぞれに特有の単語がある

小説A、ニュースB、雑誌Cでそれぞれ特有の単語が使われる。

今読んでいる小説には frown(咎める)が何度も出てくる。

文字通りキーワードだ、これを覚えておこう。


そう考えれば、知らない単語に出くわすのも苦ではない。


結論:未知の単語を求めて英語を読もう









2021年2月21日日曜日

【YouTube 活用法】

 みるみるうちにたまっていく食器の山。

洗い物をつい後回しにすると大変なことになってしまう。

茶碗とかコーヒーカップとか皿とか鍋とか箸とかフライパン。


そこで登場するのが YouTube.

お気に入りチャンネルを聴きながら洗い物だ。


もちろんチャチャッとできるわけではない。

でも、単純作業が苦にならない。

実際には30分かかったとしても、体感時間は10分だ。


コツがあるとすれば2つ。


・ワイヤレスイヤホンを使うこと

スマホからイヤホンコードが生えていたら洗い物なんかできない。

ワイヤレスに限る。


・内容、テンポのいい YouTube チャンネルを選ぶこと

映像主体のものでなく、音声主体のものがいい。

また、あまり小難しいものは聴けたものではない。

淡々とした話がベスト


ということで、今日も洗い物に立ち向かった

洗濯物をたたむのにも YouTube は使える


結論:YouTube を活用して家事を行おう










2021年2月20日土曜日

【ふるさと納税の受け取り】


ふるさと納税で色んなものを送ってもらっている。

サツマイモ、リンゴ、レンコン、牛肉、ホタテ、カニ、イクラ

食べるものばっかりだけど。


問題は受け取りだ。

自分も妻も働いているので日中、家にいることが少ない。

土日も仕事が入ったりする。

どうやったらスムーズに受け取ることができるのだろうか。


名案を思いついた。

車で1時間弱のところに住んでいる義母を受取人にすることだ。

いつも家にいるので、ほぼ確実に宅急便を受け取ることができる。

せっかくなので、サツマイモもレンコンもホタテも半分もらってもらう。


それぞれの自治体からの選りすぐりの食材。

これを料理するのは主婦冥利につきると喜んでもらっている。

こちらも週1回、引き取りにいったらいいので楽だ。


結論:受け取りさえスムーズなら、ふるさと納税ほど楽しいものはない









2021年2月13日土曜日

【プラチナを売った】

 ここのところプラチナ価格が急騰している。

なので、2月10日、12日、13日と連続して売った。

平均取得価格で計算すると利益はそこそこ出ている。

でも税金がかかるほどじゃない。


2011年頃から金とともにプラチナも積み立ててきた。

昨年末は金が高騰したのでいくらか売った。

今はプラチナが来ている。


さらに価格が上がったら、また売ろう。

上がらなかったら静観だ。


結論:プラチナくんも頑張ってくれ!