自動車から降りるとき、うっかりドアを開けると、
後ろから来た自転車が衝突しかねない。
これをドアリングと呼ぶらしい。
そこで、
左から降りるときは右手で、
右から降りるときは左手でドアを開ける。
これをダッチリーチと呼ぶのだそうだ。
こうすると自然に振り返って後方確認することになるので、
自転車の衝突を回避することができる。
私も心掛けているが、
つい近い方の手でドアを開けてしまう。
癖になるまで頑張ろう。
結論:ダッチリーチを身につけよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。