2019年1月13日日曜日

【★「U.W.F.外伝」を読んだ】


「U.W.F. 外伝」は格闘家の平直行氏によるもの。

平直行といえば、シュートボクシングの選手というイメージが強いが、1989年に大阪府立体育館で行われた正道会館主催第8回全日本空手道選手権に出場している。空手着姿で登場した平選手は正道会館の柳沢聡行選手に敗れはしたものの、投げあり胴廻し回転蹴りありの好試合を行ってトーナメントの話題をさらってしまった。プロってのは何でもできるんだな、と感心した記憶がある。

さて、その平直行氏による格闘技論はやはり中の人によるものらしく、大変面白いものだった。アマゾンレビュー14件の平均が★4.8というのも頷ける。

極真空手、大道塾、シューティング、シュートボクシングと、あらゆる格闘技に取り組んできた平選手ではあるが、初めて目の当たりにした第2回UFC (Ultimate Fighting Championship) には戦慄する。もし、あのオクタゴンの中に入って戦うことになったらどうしよう、自分にはとてもできない、と思ったそうだ。

そして、カーリー・グレーシーに柔術を学び、1995年9月3日、横浜アリーナで行われたバーリトゥード試合でオランダのヤン・ロムルダーと戦った。結果は1ラウンド49秒、チョーク・スリーパーでTKO勝ち。

この本の面白かったのはカーリー・グレーシーのもとでの修行の部分。グランドでの打撃があるかないかでスタイルが変わってくること。バーリトゥードのルールではグランドでの頭突きや馬乗りパンチが許されているので、下になった時には相手の攻撃を食わないように自分の頭のポジションに注意しなくてはならない。そのような技術的な事が書かれているのも、この本ならではである。

とにかく面白い! 爽やか!

結論:90年代の格闘技ブームを知っている人は是非読むべし



  


2018年7月28日土曜日

【★ スマホ音声入力を使った簡単な英語発音練習】

スマホは英語設定にしておけば、グーグルでも Siri でも英語で入力できる。
これを使って英語の発音を鍛えることができる。
正しく発音しないと、いつまで経っても正しく認識してくれない。

音節の多い難しい単語の練習に良いかもしれない
refrigerator
itinerary
February
beautiful

まあ冷蔵庫なんかは fridge というかな?
途中に d が現れている。

また、freezer というのは冷凍庫になる。

それはともかく、単語の練習が済んだら、文章の入力だ。
Lux, super rich.
というコマーシャルの文章ならRとLの練習にもなる。

知らない単語や覚えておきたい文章も、グーグル先生相手に発音練習していれば、そのうち覚えそう。

結論:スマホを使えば簡単に英語の発音が練習できる

立ってスマホを使う人のイラスト(男性・笑顔)

2018年7月22日日曜日

【★ 便利なスマホ立て】

スマホの画面を見ながらPCで文字を打ち込むということもあると思う。
案外、いい角度に立てることができない。

そこで使えるのが LEG STAND というもの。
複数試した中で、これが良かった。

縦でも横でもいい角度で立てることができる。
充電しながら立てたかったら横にすると良い。

自宅用と職場用の2つを買った。
便利だ。

結論:スマホ立ても専用のものを使うと快適







2018年7月21日土曜日

【★ 感情の動詞(その3)】

一昨日は感情の動詞がどのくらい使われるかを google で調べてみた。

The news worried us.(そのニュースは私たちを心配させた)
を元に、worried のところを pleased とか angered とかに置き換えてみて、よく使われるのか否かを調べた。

なぜか結果は散々だった。
worried, angered, grieved, annoyed はほとんど出てこなかった。

でも、そもそも元の文章自体がよく使われないのかもしれない。
だから、worried me とか pleased me とか、もっと短くて使われそうな組み合わせで調べてみるべきではないかと思う。

その結果、
worried me 89万件
pleased me 74万件
angered me 25万件
annoyed me 212万件
disappointed me 172万件
upset me 157万件件
grieved me 6万件
surprised me 1040万件
astonished me 21万件
となった。

どれもこれもちゃんと使うじゃん!

結論:感情の動詞は第3文型(SVO)で遠慮なく使え

何かを発見して驚く人たちのイラスト


2018年7月20日金曜日

【★ 暑さを凌ぐ】

地震、豪雨の次は猛暑だ。
ちょっと車に乗ったら外気温が39度とか40度になっている。
エアコンがなかなか効かない。

「翼の折れたエンジェル」のメロディーで、
♪ クーラー 効かない昼の猛暑日 ♪
とでも歌えばいいのだろうか。

職場でもエアコンの効きが悪い。

そこで一工夫。
「氷冷アイス! ペーパー洗顔」
なるフェイシャルペーパーを活用する。

これで顔や首スジや頭を拭いて、扇風機にあたる。
すると刹那的ではあるが、涼しくなる。

爽やかな気分がなくなったら次の1枚を使えばいい。
今のところ、効果絶大だ。

結論:クーラーが効かなければフェイシャルペーパーだ。






2018年7月19日木曜日

【★ 感情の動詞(その2)】

昨日は感情の動詞について述べた。
英語では、感情は外からやってくるものなので他動詞となる。

だから
This is what worries me the most.
といった構文が成り立つ。

この関連で、
The news made us excited.
という構文も別のブログで紹介されていた。
グーグルで検索すると450件もヒットしたので、よく使われるのだろう。

ここの excited のところにほかの感情の動詞を入れてみる
"the news made us astonished"  0件
"the news made us surprised"  190件 思ったより少ない
"the news made us grieved" 0件 ありゃあ!
"the news made us upset" 1件
"the news made us disappointed"  10件 使わないの?
"the news made us annoyed"  0件 使わないんだ
"the news made us angered" 0件 これも無いようね
"the news made us pleased" 1件 日本の入試問題に1問あったのみ
"the news made us worried" 6件

なら形容詞はどうだ
"the news made us angry" 0件 無いよ
"the news made us sad" 414件 よし!
"the news made us happy" 535件 いいぞ!

結局、感情の動詞を第5文型で使うようなややこしいことはしないのか?
第3文型で使った方が簡単なのかもしれない。

下から上に向かって検証してみよう

"the news worried us" 6件
"the news pleased us" 142件 あるがな!
"the news angered us" 0件 そもそも文法的に正しいのか?
"the news annoyed us" 0件
"the news disappointed us" 124件
"the news upset us" 227件 いいぞ!
"the news grieved us" 2件
"the news surprised us" 1090件 
"the news astonished us" 158件

結局、第5文型でも第3文型でもよく使うのは surprise のみ。
第3文型だけでよく使うのは、please, disappoint, upset, astonish など。
どっちでも殆ど使わないのは、worry, anger, annoy, grieve など。

法則がイマイチ見えてこない。

結論:感情の動詞を意識しておこう

エイプリルフールに驚く女性のイラスト



2018年7月18日水曜日

【★ 感情の動詞(その1)】

かつて、TEDを聴いていた時に、
This is what worries me the most (私が最も心配なのはこれです)
というセリフがあった。

直訳だと「これが私を最も心配させるものだ」となる。
いかにも英語らしい表現だ、と感心した覚えがある。

でも一般的に感情の動詞というのは他動詞になるそうだ。
YouTube でやっている代ゼミの講義を聴いたら目からウロコが落ちた。

そもそも外国人にとって感情は外からやってくるものらしい。
何もなくて心配したり驚いたりはしない。
だから感情が中から湧き上ってくる日本語的な表現だと受動態にならざるを得ない。

I'm surprised to hear it.
とか。

でも驚かせる物が外からやってくるのだったら、上の構文をそのまま使って
This is what surprised me the most.
とやってもいいわけだ。
これを "~" でくくってグーグルで検索してみると57,600件もヒットした。
おそらくよく使われる表現なのだろう。

じゃあ、他に感情の動詞を入れてみても同じ事が言える。
upset, astonish, disappoint, grieve, anger, please, annoy, excite
をそれぞれ過去形で使って検索してみる

"this is what upset me the most"  5,890件
"this is what astonished me the most"  2件 あれえ?
"this is what disappointed me the most"  3860件
"this is what grieved me the most"  1件 あらららら
"this is what angered me the most"  1,900件
"this is what pleased me the most"  5件 はあ?
"this is what annoyed me the most"  7,330件 よし!
"this is what excited me the most"  5,540件

感情の動詞でも、この形でよく使うものとそうでないものがあるようだ。
この辺はまた改めて解明しよう。

結論:英語では感情は外からやってくる