2017年5月31日水曜日

【★「チェンジ・ザ・ルール」を読んだ】

「チェンジ・ザ・ルール」は、ゴールドラット博士の3作目。
ランダムに読んでいるので、何作目かは意識していなかった。

ごく簡単に一部を紹介する。

【その1】
画期的な在庫管理システムを企業に売ったときの話。
それまでは正味在庫必要量を20人×数日がかりで計算していた。
だから更新頻度は1ヶ月に1回程度というのが業界の慣習だった。
ところが新しい在庫管理システムなら一晩でできる。
にもかかわらず大部分の企業は新しいシステムに不満だった。
なぜなら、相変わらず月1回の更新しかしていなかったからだ。
システムの能力を生かし切っていなければ利益も生まれない。
一方、一部の企業は常に正味在庫必要量を更新し、大満足。
彼らはシステムの能力を生かし切っていたのだ。
教訓:新しいシステムにあわせて旧いルールを変更せよ

【その2】
「新たに〇〇という機能がつきました」はどうでもよい。
「この製品は御社に○○億ドルの利益をもたらします」が必要。
教訓:顧客企業には製品とともに、バリューを売り込め

【その3】
もはや企業対企業の戦いではない。
サプライチェーン対サプライチェーンの戦いなのだ。
エンドカスタマーが購入した段階ではじめて真の利益が発生する。
教訓:サプライチェーン全体の最適化が必要だ

その3の教訓は、はトヨタ生産方式を連想する。
ジャスト・イン・タイムは下請けにまで行き渡っているらしい。
トヨタ・ファミリーもサプライチェーンとみなすことができる。


結論:「チェンジ・ザ・ルール」読むべし!






2017年5月30日火曜日

【★ Kindle for iPhone 活用法】

最近は Kindle for iPhone で本を読むことが多くなった。

Kindle は電子書籍を読むことのできるアプリ。
以前は専用端末を愛用していた。
その名も Kindle Paper White。
目に優しいし、暗闇でも直射日光下でも読むことができる。

でもサイズが文庫本より少し大きめなので、持ち歩きにくい。

その点、スマホなら常時持っている。

Kindle for iPhone の良いところはラインマーカー。
青、黄、桃、橙の4色を使い分けることができる。

青は賛同したところ、重要なところ。
黄は理解の難しいところ
桃は小説の表現として面白いところ
橙は知らない用語や英単語

ちょっと難しい本を読むときに4色マーカーは役に立つ。

結論:Kindle for iPhone を使うと捗る



2017年5月29日月曜日

【★人は物語で動く】

仕事柄、時々裁判所に行く。
傍聴もする。

証人尋問のやり取りが面白い。
たとえば被告(証人)とその弁護士(代理人)はこんな感じ。

代理人 「その時、証人はどうしたのでしょうか?」
証人  「私は~しました」
代理人 「それは、原告のためにした事ですね」
証人  「その通りです」
代理人 「にもかかわらず、思うような結果が出なかったのですか」
証人  「いえ、私は満足すべき結果だったと認識しています」
代理人 「結果は良かったのに原告は不満に思ったのですか?」
証人  「そうなんですよ。私には理解できません」
代理人 「それはさぞや心外なことでしょう!」

おいおいおい、知ってて訊くなよ。
まるで初めて聞いたみたいな顔をして。
何回も練習したんだろ。

そう言いたくなる。

デキ試合と分かっていても思わず身を乗り出して聴いてしまう。
上手い物語には説得力がある。

演劇やテレビドラマが廃れないわけだ。

結論:上手い物語には人を動かす力がある

弁護士のイラスト





2017年5月28日日曜日

【★コンビニ袋はこう畳もう!】

コンビニ袋のたたみ方は自分にとっての一大テーマだった。

試行錯誤の結果、右図のようなたたみ方がベストではないかと思うに至った。

1番最初は縦に4つにたたむ。
向かって左が持ち手のところ。
袋の底からたたみ始める。

以後は図の上から下へ。

コツは最後のビラビラの所をどのようにして綺麗に入れ込むかだ。

下から2番目の図のように左右対称な三角形にすると綺麗にたためる。

結論:コンビニ袋はうまくたたもう



2017年5月27日土曜日

【★「ザ・クリスタルボール」を語る】

昨日は TOC(制約条件の理論)が販売にも使えると述べた。
その方法を小説仕立てにしたのが「ザ・クリスタルボール」。
今日はその中身を簡単にまとめる。

(あらすじ)
舞台はフロリダ州のアパレルメーカー店。
アメリカ南東部で有名なハンナズショップの1店主、ポールの物語。
ポールの店は成績不振で、同エリア10店舗のうちの8番目。
もちろんその状況を打開する必要がある。
ところが、ひょんな事から店に置く在庫の量が制限されてしまった。
そこで会社の地域倉庫に置かせてもらい、店に置く在庫は最小限とした。
1枚売れれば1枚、3枚売れれば3枚、毎日補充した。
なぜか売上がうなぎ昇り。なぜか?
小売店共通の悩みは人気商品の品切れと不人気商品の売れ残り。
ポールは会社の地域倉庫で人気商品を他店から融通してもらったのだ。
人気商品はどんどん売れ、不人気商品の在庫は最小限となった。
売上トントン拍子のこの方法を地域10店舗に拡げて、地域がウハウハ。
さらにこのノウハウをアメリカ国内の全店舗に拡大し、売上アップ。
ところがアジアのサプライヤーからの供給が思うように行かず。
そこでサプライヤーからも小ロットで都度補充してもらうこととした。
そうするとまた売上が倍増しハンナズショップは目出度し目出度し。

(感想)
まず、シリーズ何作目かの「ザ・チョイス」に似ている。
アパレルメーカーで小ロットの補充というアイデアは全く同じ。
これ、トヨタ生産方式のジャスト・イン・タイムと同じじゃん。
つまり仕掛品を最小限にし、使った分だけ補充する方法だ。

結論:TOCはTPS(トヨタ生産方式)だった!






2017年5月26日金曜日

【★「ザ・クリスタルボール」を読んだ】

「ザ・クリスタルボール」は、あの「ザ・ゴール」シリーズの1冊。
ゴールドラット博士による「制約条件の理論」の実践ストーリー。

「制約条件の理論」は英語で Theory of Constraints という。
複雑系における全体最適化の方法である。

製造業の生産性向上だけでなく、実は販売にも使える。
それを小説仕立てで述べたのが「ザ・クリスタルボール」。

クリスタル・ボールは未来を見通す水晶玉のこと。
売れる商品と売れない商品、小売店の店主は誰もが知りたがる。
つまり水晶玉を欲しがるのだ。

しかし、実際には水晶玉は存在しない。
未来は誰も分からない。

我々にできる事はひたすら現実に対応すること。
ただし上手に対応することが重要だ。

その方法がこの小説で具体的に紹介されている。

結論:長くなってしまったので、中身の話はまた明日






2017年5月25日木曜日

【★レビューを忘れていた!】

このブログを始めてから7ヶ月ちょっとになる。
月の平均PVは300。
たったの300だ。

世間のブログを見ると10万PVとか100万PVとか。
景気のいい話ばかり。

でも300ってのは、あんまりだ。

明るい材料といえば、Google AdSense に合格した事かな。
よく見たら広告が貼りつけられている。

私なりに Google AdSense 合格のコツを述べると、
● 6か月間、毎日書くこと
● Blogger を使うこと
● Chrome を使うこと
ぐらい。

Blogger と Chrome は使った方がいいんじゃないかな。
商談でトヨタ本社に行くならトヨタ車に乗って行くでしょ。

結論:そのうちPVも増える・・・はず!