2016年11月19日土曜日

【三方向に掘り下げる】


たとえば 「AはBである」 というステートメント。

これを誰かが口にしたとする。

でも、それだけでは何も面白くない。

これを面白い話にするためには三方向に掘り下げ必要がある。
 AがBであるという具体例
 何故AはBなのか?
 AがBだとすれば、聞き手にどんな影響があるのか?
この3つである。

簡単に言えば、現在、過去、未来に向かっての掘り下げ。

別に三方向すべてに掘り下げる必要はない。
二方向でもいいし、一方向でもいい。

そうすると話が拡がって面白くなる。


結論:話は三方向に掘り下げよう

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