日本は塩の国。
だから、国産の塩が1番美味しい、そう思っていた。
ところが、ヒマラヤ産のピンク色の岩塩、これが旨い!
どこがどう違うのか、よく分からないが、何しろ究極。
なんと、天ぷらにも合う。
それでいて値段は300円弱。
今のところ自分にとってはこの塩が1番!
結論:ヒマラヤ産のピンク色の岩塩を試せ!
日本は塩の国。
だから、国産の塩が1番美味しい、そう思っていた。
ところが、ヒマラヤ産のピンク色の岩塩、これが旨い!
どこがどう違うのか、よく分からないが、何しろ究極。
なんと、天ぷらにも合う。
それでいて値段は300円弱。
今のところ自分にとってはこの塩が1番!
結論:ヒマラヤ産のピンク色の岩塩を試せ!
1980年代、かつて日本が世界中から恐れられていた時代があった。
そのような背景のもとに製作された映画「ライジング・サン」
小説の中で米国人が日本人を評して言うセリフ、
「彼らはルールがないわけではない。彼らのルールで動いているんだ」
妙に印象に残った。
Mr Yoshida says, "We regret we can go no further." "This is our final proposal." "Your company will benefit greatly from this new relationship." "Now you must decide the fate of MicroCon."
(man whispers) We should close at this price. Let's see if we can hold out till Congress votes. We can't pull back just now. Deal's too far gone.
We can't pull back just now. Deal's too far gone.
- (on monitor) They'll suspect if we stall.
- They'll suspect if we stall. Listen, I'm the last guy who wants to screwthis up. Deal's too good, but we have to have some strategy.
That's what I'm saying.
They're going to stall.
Hey, guys.
- How's it going?
- Good. If there's anything you don't understand...
Oh, no. We're uh...
- We're fine.
- Great. That's good to hear.
You're gonna be part of a great team.
(whispers) Once these guys draw a line in the sand, that's pretty much it.
You want that research and development money, don'tyou?
Nakamoto Group can do a lot for you.
- Yeah, right.
- Great.
That guy is an asshole.
That guy is an asshole
【筆者による日本語訳】
結論:日本にも「日,出る国」だったときがあった!
俗にBTTFと呼ばれる「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
1番印象に残るのがこのシーン。
マイケル・J・フォックスの大熱演!
Marty: Something that really cooks. Alright, alright this is an oldie, but uh, it's an oldie where I come from. Alright guys, let's do some blues riff in b, watch me for the changes, and uh, try and keep up, okay.
Boyfriend: Hey George, heard you laid out Biff, nice going.
Girlfriend: George: you ever think of running for class president?
Marvin Barry: John, John, its' your cousin. Your cousin Marvin Barry, you know that new sound you're lookin for, well listen to this.
Marty: I guess you guys aren't ready for that yet. But your kids are gonna love it.
結論:アメリカにもドン引きってあるんだ!
ケヴィン・コスナーの法廷における熱弁のシーン。
あらためて見るとケネディー大統領は色々な方向から何発も撃たれているようだ。
頭のおかしい人間が思いつきで狙撃したとは到底思えない。
「ハリー・ポッターと賢者の石」は1997年の子供向け小説。
それを映画化したのが2001年。
数々の名場面があるが、ここに紹介するのはハリー・ポッターとロン、ハマイオニーとの出会いの列車のシーン。
Ron: Excuse me, do you mind? Everywhere else is full.
Harry: No, not at all.
Ron: I'm Ron, by the way. Ron Weasley.
Harry: I'm Harry. Harry Potter.
Ron: So-so it's true?! I mean, do you really have the...the...
Harry: The what?
Ron: Scar...?
Harry: Oh, yeah.
Ron: Wicked.
Woman: Anything off the trolley, dears?
Ron: No, thanks, I'm all set.
Harry: We'll take the lot!
Ron: Whoa!
Harry: Bertie Bott's Every Flavour Beans?
Ron: They mean every flavour! There's chocolate and peppermint, and there's also spinach, liver and tripe. George sweared he got a bogey-flavoured one once!
Harry: These aren't real chocolate frogs, are they?
Ron: It's only a spell. Besides, it's the cards you want. Each pack's got a famous witch or wizard. I got about 500 meself.
Ron: Oh, that's rotten luck. They've only got one good jump in them to begin with.
Harry: Hey, I got Dumbledore!
Ron: I got about 6 of him.
Harry: Hey, he's gone!
Ron: Well, you can't expect him to hang around all day, can you? This is Scabbers, by the way, pitiful, isn't he?
Harry: Just a little bit.
Ron: Fred gave me a spell as to turn him yellow. Want to see?
Harry: Yeah!
Ron: Ahem. Sun-
Hermione: Has anyone seen a toad? A boy named Neville's lost one.
Ron: No.
Hermione: Oh, are you doing magic? Let's see then.
Ron: Aghhhemm. Sunshine, daises, butter mellow, turn this stupid fat rat yellow!
Hermione: Are you sure that's a real spell? Well, it's not very good, is it? Of course I've only tried a few simple spells myself, and they've all worked for me. For example... Oculus Reparo. That's better, isn't it? Holy Cricket, you're Harry Potter. I'm Hermione Granger...and you are...?
Ron: I'm...Ron Weasley.
Hermione: Pleasure. You two better change into your robes. I expect we'll be arriving soon. You've got dirt, on your nose, by the way, did you know? Just there.
結論:3人の出会い、ここからすべてが始まった。
YouTubeでテレ東の動画を観ていたら、こんなのが出てきた。
いつも冴えた解説をしている豊島晋作さん。
なんと、今年の1月中旬にコロナにかかって死にそうな目にあったのだとか。
さすがに報道やっているだけあって、御自分の病気の描写もうまい!
聴いているこっちまで病気になった気がした。
何とか生還できたからよかったものの、一歩間違えたら死ぬところだった。
それでも医学的には軽症に分類されるわけだ。
結論:やっぱりコロナは手強い!
YouTubeは英語リスニングの勉強にも使える。
特に教材としては映画が良い。
古今東西の英語の映画を使う。
これらの名場面がYouTubeには断片的に出ている。
だいたい5分とか10分とかの長さだ。
一方、映画のスクリプトもネットのどこかにある。
これらを組み合わせると最強の英語リスニング教材だ。
昨年暮れからダイエットを始めた。
といっても、空腹に耐える、といった無理なものではない。
単に余分なものを食べないだけのこと。
・間食をやめる
・腹八分目の状態で10分待つ
単にそれだけ。
それで月平均0.5kgほど体重が減った。
ただ、運動不足は否めない。
スマホの万歩計を見ると、休みの日なんか77歩とか162歩とか。
これではさすがに駄目だ。
無理な運動は必要ないが、適度な運動は必要。
1日1万歩とは言わない。
でも、せめて休みの日も5000歩は歩こう。
でも、問題は花粉だ。
うっかり外を歩くと鼻がズルズル。
どうやって花粉症を克服するか。
これも新たなハックになりそう。
少なくともマスクは必須だと思う。
結論:休みの日も5000歩は歩こう
日本人であるがゆえに、僕が書いた英文は間違いだらけ。
ということで、以前はオンラインのネイティブチェックを利用していた。
しかし、結果を入手するのは早くて数時間。
そこでGrammarlyを使い始めた。
これはいい!
AIなのか、プログラムなのか、とにかくその場で直してくれる。
しかもネイティブチェックに近い精度だ。
僕がよく直されるのは
・受動態が多い
・定冠詞、不定冠詞の使い分けや抜け
だろうか。
人間相手でない分、何度も直してもらっても気兼ねがないしね。
僕が使っているのは有料版だけど月1000円程度。
使わない手はない。
結論:Grammarlyは最強
先日、たまたま梅田に行ったときにスウォッチの修理もすることにした。
前回は ekimo梅田店 というところにいった。
今回も行ってみたら、見つからない。
というか、消えていた。
それなら、と阪神百貨店にいってみた。
インフォメーションで尋ねたら、前はあったんだけどなくなったとのこと。
ついでに、「もう梅田周辺にはないそうですよ」と教えてくれた。
それならば、と地下鉄で心斎橋に向かう。
ようやくみつけたスウォッチ専門店。
ここで修理してもらう。
というか、単にバンドの交換だけなんだけどね。
帰り際に店の人にきいてみた、梅田周辺にはなくなったのか、と。
そしたら衝撃の返事が返ってきた。
「関西はこの店だけになってしまったんですよ」
なんとまあ!
この20年余り、スウォッチしかつけていなかった俺の立場はどうなる?
そもそもスウォッチの何がいいのか
・軽い
・文字盤が見やすい
そして1番大きな理由。
・安いから失くしてもガッカリせずに済む
実際のところ、平均して5年ごとくらいに失くしとる。
すまん、スウォッチ。
軽くて見やすくて安かったら何でもええんや。
でも、そんな時計、ほかにあらへん。
そやから結果として20年間もスウォッチを使っとるんや。
それにしても心斎橋店がなくなったら何を支えに生きていけばええのか?
誰か教えてくれ。
結論:とりあえず1ダースほどまとめ買いしておくか
"The Fallen Persimmon: Enigmatic Japan. Two tragedies. One conscience."
を読んでいる。
著者はイギリス人女性。
おそらく主人公もイギリス人女性という設定だろう。
彼女とその友達が英語教師として1980年代の日本に赴任した、と言う話だ。
アマゾンの書評ではほとんどが★5つをつけている。
「私は日本に行ったことないが、まるで生活していたかのような読書体験だった」
「最初の1ページから最後の1ページまで素晴らしい」
などのコメントがあったので、つい買ってしまった、読み始めてしまった。
で、知らない単語が目白押し。
家具とか服とかの描写が多く、なかなか前に進まない。
読んでいるうちに面白くなってくるのかね?
結論:早く面白くなってくれ
僕が子供の頃、スポ根アニメが全盛だった。
主人公の目標が100だとする。
鬼コーチが理由も告げずに150を無理強いする。
反発しながらも150を達成しようとする主人公。
気づいたら、楽々100を達成していた。
おおよそこんな感じだ。
150を目指したら100を簡単にクリアできるのか?
そりゃ違う。
100を達成するには、10、20、30と刻んだ方がいい。
20から30のステップで難しさを感じたら、ひとまず25を目指せ。
その方が近道だ。
結論:目標には少しずつ近づこう
自動車のディーラーにいい椅子が置いてあった。
座ったら全身が幸せ感に包まれる。
そっとタグを見ると「Vitra」とあった。
早速、家に帰ってネットで調べる。
なんとまあ、1脚50万円とかの超高級椅子。
そりゃあ幸せにもなるはずだ。
こんな高いもの買えない。
そもそもディーラーのはカタログに載っていなかった。
特注品なのだろう。
で、近くの量産家具店にいってみた。
幸せ感に包まれる椅子、というテーマで次々座ってみる。
3つほどいいのが見つかった。
座るだけで睡魔に襲われる。
値段も2~5万円程度。
そのくらいの値段で幸せになれるなら安いものだ。
結論:いい椅子は人を幸せにする
最近になってようやく英語の小説やニュースを読めるようになった。
コツは2つ。
・対象を選ぶこと
自分にとって読みやすいニュース媒体、小説が存在する。
読みにくいものを読む努力をするのは無駄だと思う。
僕の場合、CNNやFOXよりBBCの方が読みやすい。
たぶん、スマホアプリで見ているうちに馴染んできたのだろう。
内容もさることながら、フォントや行の間隔が見やすいのかもしれない。
・単語が基本
英語ニュースや英語小説に難しい構文は出てこない。
どこで躓くかといえば単語だ。
逆に単語さえ知っていれば、スムーズに読める。
だから知らなかった単語をチェックして覚えよう
・それぞれに特有の単語がある
小説A、ニュースB、雑誌Cでそれぞれ特有の単語が使われる。
今読んでいる小説には frown(咎める)が何度も出てくる。
文字通りキーワードだ、これを覚えておこう。
そう考えれば、知らない単語に出くわすのも苦ではない。
結論:未知の単語を求めて英語を読もう
みるみるうちにたまっていく食器の山。
洗い物をつい後回しにすると大変なことになってしまう。
茶碗とかコーヒーカップとか皿とか鍋とか箸とかフライパン。
そこで登場するのが YouTube.
お気に入りチャンネルを聴きながら洗い物だ。
もちろんチャチャッとできるわけではない。
でも、単純作業が苦にならない。
実際には30分かかったとしても、体感時間は10分だ。
コツがあるとすれば2つ。
・ワイヤレスイヤホンを使うこと
スマホからイヤホンコードが生えていたら洗い物なんかできない。
ワイヤレスに限る。
・内容、テンポのいい YouTube チャンネルを選ぶこと
映像主体のものでなく、音声主体のものがいい。
また、あまり小難しいものは聴けたものではない。
淡々とした話がベスト
ということで、今日も洗い物に立ち向かった
洗濯物をたたむのにも YouTube は使える
結論:YouTube を活用して家事を行おう
ふるさと納税で色んなものを送ってもらっている。
サツマイモ、リンゴ、レンコン、牛肉、ホタテ、カニ、イクラ
食べるものばっかりだけど。
問題は受け取りだ。
自分も妻も働いているので日中、家にいることが少ない。
土日も仕事が入ったりする。
どうやったらスムーズに受け取ることができるのだろうか。
名案を思いついた。
車で1時間弱のところに住んでいる義母を受取人にすることだ。
いつも家にいるので、ほぼ確実に宅急便を受け取ることができる。
せっかくなので、サツマイモもレンコンもホタテも半分もらってもらう。
それぞれの自治体からの選りすぐりの食材。
これを料理するのは主婦冥利につきると喜んでもらっている。
こちらも週1回、引き取りにいったらいいので楽だ。
結論:受け取りさえスムーズなら、ふるさと納税ほど楽しいものはない
ここのところプラチナ価格が急騰している。
なので、2月10日、12日、13日と連続して売った。
平均取得価格で計算すると利益はそこそこ出ている。
でも税金がかかるほどじゃない。
2011年頃から金とともにプラチナも積み立ててきた。
昨年末は金が高騰したのでいくらか売った。
今はプラチナが来ている。
さらに価格が上がったら、また売ろう。
上がらなかったら静観だ。
結論:プラチナくんも頑張ってくれ!