通訳も一緒だったが、専門用語が良く分からないとのこと。
「皆で力を合わせて対処しましょう」と言ったらホッとした表情だった。
その後は、汗だくの対応になってしまった。
新人を教育しながら込み入った案件の処理だったからで、もちろん言葉の壁もあった。
とはいえ、通訳を介さずに直接やりとりした方が楽だった。
その程度には僕の英語もマシになったのかもしれない。
こちらの汗の量に比例した感謝が顧客から得られた。
「アメリカも日本ぐらい皆が親切でちゃんとしたシステムだったら」
そのセリフはおべんちゃらでもなかったように思う。
一緒に写真を撮ってくれ、と言われたくらいだ。
とはいえ、国には関係なくキチンとした仕事が必要だ。
結論:たまにはいい汗をかこう!
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