2018年3月3日土曜日

【★ 「炎と怒り」を聴く】

トランプ政権の内幕を暴露したという「炎と怒り」
Audible に登場したので、聴き始めた。

面白くもアホらしい!
アホらしくも面白い!

トランプの出鱈目さがよく描かれている。
評論家や有識者によるどんなトランプ分析よりも説得力がある。

まだ聴き始めたばかりなので、大統領就任演説翌日までしか進んでいない。
この本は政権発足からの200日間を語っているそうなので、まだまだ続く。

この人に合衆国大統領が務まるのであれば、僕でもできそうだ。
そんな安心感を与えてくれる本である。

結論:「俺はダメ人間だ!」と思ったときに読むと良い

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