ワールドカップ2018年ロシア大会の準決勝。
まずはイングランドが開始早々の5分、フリーキックから直接ゴールをものにする。
1-0でイングランド優勢のまま後半に突入。
68分、クロアチアの反撃で1-1。
試合は延長戦へ。
双方とも疲れ切っており、少々のテクニックは問題ではない。
体力勝負、根性勝負だ。
そして延長戦も終わろうかという109分、棒立ちのイングランド守備陣の中から抜け出したクロアチアのマンジュキッチがシュート、1-2とする。
もうどっちが強いとか、どっちが勝つとか関係ない。
まさしく死闘、魂の戦いだった。
結局、ボロボロになりながらもクロアチアが準決勝を制した。
この状態で決勝を戦えるのだろうか?
フランスの高笑いが聞こえてきそうだ。
でも、いい試合だった。
国を背負ったワールドカップならではだろう。
決勝ではクロアチアを応援したい。
それにしてもテレビのない身は辛い。
ネットでも放映していなかったので、ツイッターで読むしかなかった。
結論:東京オリンピックまでにはケーブルテレビに加入しよう
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