iPhone 6 の充電が切れそうになったので、コンビニで電池交換式チャージャーを買った。
ところが接続が合わない! 形状はそっくりなのに。
「USB Type-C 2.0」と表示されているので、ここに秘密がありそう。
で、調べてみた。
僕の持っている iPhone 6 には lightning が合う。
逆に lightning に合うのは iPhone 5 から最新の iPhone X までの全て。
あれえ?
パッケージには「アンドロイド iPhone 使えます!」とあるのに。
つまり「本体は使えるが、ケーブルは合うものを使え」という意味なのだろう。
ということで、改めて lightning 対応のケーブルを購入した。
今度はうまく合った。
要するに、type-C と lightning は違うということを僕が知らなかったわけだ。
結論:電池交換式チャージャーを買うときは type-C か lightning かを確認しよう
↑実際に買ったのはFD35Cという品番。まだアマゾンには出ていない。
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