ということらしい。
我々日本人が英語を聴き取れないのは、耳が悪いからではなく、知識がないからだ、とネットで誰かが言ってた。
確かにそんな気がする。
音がとれないというより、そもそも単語や言い回しを知らない、もしくは脳によるデータ処理が追いついていない、だから聴き取れない、らしい。
そうであるなら、単純に知識を増やせばいい。
努力が正比例して結果に結びつく受験勉強そのもの。
そう思ったら英語の勉強が苦ではなくなった・・・気がする。
本を読んでいて、知らない単語が出てくるたびに辞書をひく。
意味をとれない文章が出てくるたびに、構文を考える。
というわけで新たな気持ちで努力しております。
結論:英語リスニングは知識だ!
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