問題は、畳んでいる間が退屈だってこと。
最近、この時間に YouTube の朗読を聴くようにしている。
内容は「シャーロック・ホームズ」シリーズ。
「赤毛連盟」「最後の事件」「空き家の冒険」「ボヘミアの醜聞」など。
小学生の時に読んだ物語が甦る。
いくつかの台詞を記憶していたのには自分でも驚いた。
原作の英語で読むことができれば、もっといいかもしれない。
1890年代から1910年代を舞台としているので、さほど古くはない。
きっと英語の表現も古くはないだろう。
結論:読後感の爽やかさは天下一品!
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