寝ながら本を読むと手が疲れる。
目で字を追うのが疲れる。
ということで、寝ていても勝手に朗読してくれる Audible。
最初に聴いたのは、東大の松尾豊氏の「人工知能は人間を超えるか」という本だ。
寝転がったまま歯切れのいい声を聴いていると勉強にもなって一石二鳥。
機械学習とかディープラーニングの概念が分かる。
というか、分かったような気になる。
ただし、普通に聴くと6時間ほどかかるので1.5倍速くらいにした方が良い。
松尾豊氏といえば、あの物議をかもした学会誌「人工知能」の表紙を美少女型ロボットにした人らしい。あちこちから怒られて、謝り回ったとか。僕の趣味ではないけど、そんなに攻撃するほどのものでもなかったように思うけどな。
結論:Audible は使える
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