「明るい悩み相談室」のほかに「生協の白石さん」も面白いと聞いた。
もちろん、その場で Kindle にダウンロードした。
こっちは「明るい悩み相談室」より新しい感覚がある。
初版は2005年となっているので、時代の差が出たのかも。
何が面白いのか?
白石さんの回答もさることながら、東京農工大学の学生からの要望が面白い。
「牛を置いて!」
「うしをおいて!」
「水川と大和が仲が悪いんです。どうにかして下さい」
なかには要望か何か分からないものもある。
「サイヤ人はひん死になるとパワーアップするので大丈夫です」
「ナブラチローワ」
このようなものにも白石さんは丁寧に回答している。
当時の空気にマッチしたのか93万部も売れたそうだ。
結論:牛、置けねえっす!
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