2018年6月10日日曜日

【★ 挨拶に思う】

何かのセレモニーで挨拶を頼まれることがある。
特に用事がなければ引き受けている。

そんな時、依頼者が気を利かせて文言を考えてくれることがある。
本番ではそれを読むだけ。

でも、苦しい! 苦しすぎる。

人の書いた文章を読むくらい難しいことはない。
だいたいが長すぎる。

じゃあ、自分に合うように書き換えたらいい。
とはいえ、人の作ったものを直すより1から書いた方が速い。
でも時間をかけて作成してもらったものを無碍にできない。

挨拶を頼まれたときには文言作成を予め断っておくべきかも。

結論:断ること自体を忘れたりするからなあ

マイクを持っている男性会社員のイラスト





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