2018年6月17日日曜日

【★ 間違いのない作家】

これは単に僕の好みにすぎない。
でも、本屋なんかで何を買おうかと思ったときの参考にはなると思う。
あまり外れのない作家と、僕が読んで面白いと思った小説を書いておく。

池井戸 潤 「オレたち花のバブル組」
浅田 次郎 「とられてたまるか」
伊坂 幸太郎 「グラスホッパー」「死神の精度」
東野 圭吾 「白夜行」「容疑者Xの献身」
横山 秀夫 「陰の季節」
宮部 みゆき 「告白」
篠田 節子 「女たちのジハード」
貴志祐介 「黒い家」

特別面白かったものにはリンクを貼っておいた。

結論:僕にとっての最高傑作は「とられてたまるか」だ



0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。