2017年1月27日金曜日

【立派な小説の書き方】

誰にでも熱く語れることの1つや2つ、あると思う。

いや1つや2つではない。
3つも4つも5つも6つも、普通はあるはずだ。

それをワープロに向かって語ろう。

適当な登場人物に語らせて、それらをつなぎ合わす。
立派な小説、一丁あがり!

自分でやってみようかな。


結論:ワープロに向かって熱く語れば立派な小説。


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