2017年1月28日土曜日

【怒りの鎮め方】

無茶苦茶腹が立ったとき。

相手を「殺したい」とまでは思わないが、「消えてくれ!」と思ったとき。

この本を読むと怒りが鎮まる。

それは、かわぐちかいじ作
「空母いぶき」

尖閣を巡って日中の激突!
その時の官邸の決断。
自衛隊の活躍。

それらをリアルに描写したもの。

命を賭して戦う日中両陣営の兵士。

それに比べれば浮世の些事などどうでも良くなる。

いつのまにか怒りが消えていた。


結論:腹が立ったら「空母いぶき」を読もう


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