2017年1月6日金曜日

【転ばぬための手すりの活用法】

地下鉄の電車がプラットホームに入って来た。
乗り遅れるぞ!
急いで階段を駆け下りる。

考えてみれば結構危ない行為ではある。

何も考えずに走って階段を走って降りれたのは遠い昔。

分別のつく年になっても地下鉄に遅れそうになるのは同じ。
つまり、時には階段を走って降りる必要がある。

そこで手すりを使う

片手で少し手すりや壁を触るだけで良い。
触りながら階段を走って降りる。

何も触らないより遥かに安定する。

脳への入力信号が増えるからだけど、理屈はどうでもいい。
大切なのは転ばないことだ。


結論:階段を走って降りる時は、手すりを活用しよう



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