第1巻から第5巻まで読んだ後で期待しすぎだったかも。
緊迫感が少し緩んだ気がする。
テンポの良さもなくなってきた。
テーマは尖閣諸島をめぐる近未来の日中紛争。
ちなみにアマゾンの内容紹介は以下の通り。
武力奪還作戦始動!! ついに地上戦へ!!
与那国・多良間島の武力奪還作戦「はやぶさ」始動!!
しかし中国軍の想定外の対応により、上陸した特殊作戦群が損耗してゆく・・・!!!
状況を打開すべく、「いぶき」艦長・秋津が装備投下作戦を立案!!!
その作戦は、撃墜される確率が極めて高く・・・!!?
でも、第7巻になれば調子を取り戻すかもしれない。
期待して待とう。
結論:「空母いぶき」第1巻から5巻は間違いなく名作!
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