他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の防止強化策を進める厚生労働省が、全国の居酒屋や焼き鳥屋などを原則禁煙とする方針を固めたことが25日分かった。(2017年2月25日 共同通信)
僕は全くタバコを吸わない。
やめたわけではなく、元々吸わない。
受動喫煙も勘弁して欲しい。
なので、原則禁煙という方針には賛成だ。
でも、呑みながら吸いたいという人もいるだろう。
だから、吸える店があってもいい。
その場合、喫煙可という店は外に明示して欲しい。
知っていれば足を踏み入れることはない。
1番がっかりするのは、店に入ってから灰皿をみつけたとき。
つまり、喫煙可というのが後で分かったとき。
なんか騙された気がする。
その昔、アメリカに住んでいたときは、分煙は徹底していた。
喫煙者は外で吸っていて、不愉快な思いはしたことがなかった。
なんで日本で実現できないのかな。
政治家やメディアに喫煙者が多いからかもしれない。
と、勝手に想像してみる。
結論:タバコは外で吸おう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。