2017年4月30日日曜日

【★「お金の味」】

「借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記」という長いタイトルの本。

25歳フリーターとはいえ、この人は東大法学部卒。
地頭はいいんだと思う。

岡山の県立高校を出て東京に出てきた。
でも、純朴な青年にとって東京は危険が一杯。

あれこれ騙されて、ついに5000万円以上の借金を背負った。
利子もあわせて1億円以上。

そこからどうやって脱出したかというストーリー。

その過程が面白く、色々と勉強になる。
現在では色々な事業で成功しているらしい。

結論:汎用性のあるノウハウだが、実行できるかは個人の力量




2017年4月29日土曜日

【★トラップにかかった】

スマホキンドルで「坊ちゃん」を読んでいたら電車を乗り過ごした。
乗り換えるのに気づかず、違うところに連れて行かれた。

また戻って、正しい電車に乗り換える。
帰宅が30分以上遅れてしまった。

乗り過ごしはもう10回目くらいだ。
いや20回かもしれない。

網棚への忘れ物も3回くらいやっている。
3回とも届けられていたので大事には至らず。

それにしても電車トラップ恐るべし!


結論:車通勤の方がいいかも

電車で寝ている人たちのイラスト



2017年4月28日金曜日

【★「坊ちゃん」恐るべし!】

再び「坊ちゃん」を読んでみた。

東京から来た新米教師が松山の悪口を言いまくり。
唯一誉めていたのは温泉だけ。

最後は教師を辞めて東京に帰ってしまった。

こんなに無茶苦茶言われてエエんかい、松山人!

坊ちゃん列車とか坊ちゃん団子とか、やってる場合じゃないぞ。

でも、さすが夏目漱石、その悪口が面白い。

結論:読んでみるもんだ


2017年4月27日木曜日

【★「坊ちゃん」】

先日、用事があって松山市に行ってきた。

松山市といえば夏目漱石の「坊ちゃん」だ。
坊ちゃん団子とか坊ちゃん列車とか、色々ある。

松山を舞台にした青春文学小説。
マドンナや赤シャツとともに坊ちゃんが大活躍!
というイメージがあるかもしれない。

実際に読んでみると、
東京から赴任した数学教師が、できの悪い生徒相手に
「なんだこのクソ田舎は!」
と悪口を言いまくる、そんな小説だ。

松山の人達、そのことを知っているのかな。

とはいえ、僕にとっては夏目漱石のベストだと思う。

そういや、昔、「坊ちゃん文学賞」に応募して落選したことがある。


結論:もう1度「坊ちゃん文学賞」に挑戦してみようかな




2017年4月26日水曜日

【★スマホ中毒は妻だった】

昨夜のこと。
職場に iPad を忘れてきた妻が、僕の iPhone を貸してくれ、と。
寝床で YouTube や Hulu を見るらしい。

今朝、起きて moment を確認したら 1h30min と出ていた。
つまり、午前0時を過ぎて1時間30分も使っていたのだ。

寝床に入ったのは午前0時より前なので、実際はもっと使っていることになる。

結論:上には上がいた!

スマホを使う恋人を待つ人のイラスト(男性)

2017年4月25日火曜日

【★スマホ中毒の克服アプリ】

昨日はスマホ中毒について述べた。

何か対策はないかな、と思っていると。
あった!

Moment というアプリ。

毎日、何時間何分使ったかを教えてくれる。

ちなみに昨日は1時間52分。
どのくらいが僕にとって適正なのか?
しばらく測定してみます。

結論:スマホ使用時間の測定は有効かも

2017年4月24日月曜日

【★スマホ中毒】

法事に行ってきた。

親戚の1人が
「年頃の娘がスマホ中毒で困る」
とこぼしていた。

「そりゃ大変だ」
と、その時は思った。

しかし、自分も時にスマホ中毒になる。
気づいたら3時間も見ていた、とか。

結論:スマホ中毒の克服はまず自覚することから



2017年4月23日日曜日

【★「ザ・ゴール】

「ザ・ゴール」は、経営不振の工場を3ヶ月で立て直す話。
小説仕立てなので読みやすい。

これまでに何回も読んだ。
今にして思えば複雑系をどのように扱うか、ということかも。

著者はイスラエルの物理学者だし。

回答の1つは、ボトルネックを探し出して改善する、ということ。

結論:複雑系の制御方法は案外単純なのかもしれない。

2017年4月22日土曜日

【★6ヶ月間の振り返り】

このブログを始めたのは2016年10月22日なので半年経った。
2017年3月24日からは日英両方で書いている。

6か月間のPVは月320程度。

英語を加えて読者10倍を目論んでいたが、逆に減ってしまった。
日本語だけで書く5倍か10倍ほどの時間がかかる。

ここのところ、英語が書けていない。
でもまた復活させるつもり。

結論:ブログの目的が不明になってきたが、まだまだ続ける



2017年4月21日金曜日

【★経験よりも乗り越えた壁の数】

経験何年とかあまり意味ないんじゃないかと思う。
何年やっても駄目な奴は駄目だ。
漫然と歳月を積み重ねても人間は成長しない。

大切なのは試練。
正面からぶつかって血みどろになって乗り越えた壁の数。

そう思ったら上司の無茶ぶりもありがたく思えてくる。

結論:我に七難八苦を与えたまえ


2017年4月20日木曜日

【★見込みのある客に売り込む】

先日、宗教の勧誘が来た。
色々とお話されたけど、ちょうど出かけるところ。
気がせいていたので何を言われても耳に入らない。

気のせいている僕は見込み客とは言えない。
見込みのない客にいくら売り込んでも無駄だ。

売り込みは見込みのある客にするべきだ。

結論:見込みがあるかないか、早めに見分けよう。

2017年4月19日水曜日

【★鉛筆は役に立つ】

書類の右肩に赤ボールペンで日付をいれ、ファイルして整理していた。
しかしボールペンで書き込めない書類もある。
免許証とか証明書などだ。
そんな場合、鉛筆が役に立つ。
消しゴムを使えば字を消せる。

寝転がって文字を書く時がある。
そんな時は鉛筆だ。
どんな姿勢でも字は書ける。

結論:鉛筆はローテクだが意外に役に立つ

2017年4月18日火曜日

【★職場の選び方】

以前に職業の選び方を述べた。
今回は職場の選び方。

仕事は同じでも職場によってずいぶん働きやすさが違う。

優先順位は人間関係、距離、給料になると思う。

良好な人間関係で家から近ければ、多少給料が安くても問題ない。
少なくとも僕はそう思う。

結論:人間関係、距離、給料の順に重要だ。



2017年4月17日月曜日

【★面白い現象】

ちょっと前からこのブログを日本語と英語の両方で書いている。

PVが10倍になるかというと、以前と全く同じ。

ところが変化したことがある。
日本語を書くスピードが上がったことだ。

ボトルネックが話題探しや日本語書きから英語翻訳にうつったせいか、
まずは日本語で書く部分が速くなった。
時には、日本語の部分だけ書き溜めているくらいだ。

とはいえ、英語への翻訳は四苦八苦している。

結論:英語翻訳には思わぬ効能があった!



2017年4月16日日曜日

【★スジを通す、ということ】

先日のこと

職場で顧客の1人が「スジを通せよ!」と怒鳴っていた。
怒鳴られたのは僕ではなく、同僚だ。

「スジを通す」というのは、分かるような分からないような日本語だ。
噛み砕いていえば「ルールを守れ」ということか?

ただし、そのルールは明文化されたものではない。
多くは俺様ルールだ。

つまり、「スジを通せ」というのは、
「明示されていない俺のルールに従え」
ということになる。

無茶苦茶だ。

僕が思うに、「明示されていない俺のルール」は、「俺」が黙って守るものだ。
人に強要するものではない。

たとえば、約束の5分前には到着しておくこと、というのは俺様ルールだ。
自分にとって大切なルールかもしれないが、他人にはどうでもいいこと。
1分前に到着しようが10分前にだろうが、他人にとやかく言われることではない。

「明示されていない俺様ルール」を綺麗な言葉で表現すれば「信念」か?
それならなおさら人に強要することではない。

「俺の信念を守れ!」と怒鳴ったりしたら、周囲の失笑をかうだろう。


結論:スジは通させるものではなく、黙って自分が通すものだ










2017年4月15日土曜日

【★旅先の朝食は和食がいい】

旅先のホテルの朝食。
洋食にするか和食にするか、それが問題だ。

洋食は何処でも大体同じ。
トースト、卵料理、ソーセージかハム、そしてフルーツなど。

でも和食はその土地の材料を使うので色々。
海か山かでも随分違ってくる。

風情を味わうなら、やっぱり和食がいい。

結論:旅先の朝食は和食がいい。




2017年4月14日金曜日

【★英語で雑談】

英語の勉強の目的の1つは英語話者との雑談。

これまで何度かディナーなどでしゃべることがあったが、結構、難しかった。

内容の選択、適切な語彙の選択、相手の会話の聴き取り。
どれも難しい。

あらかじめ話題を準備しておいてもいいくらいだ。

準備するくらいなら雑談ではない。
でも、英語の苦手な人はそのくらいの努力はしても罰はあたらないと思う。

結論:雑談用の話題を順次、英語で用意しておこう。

2017年4月13日木曜日

【★善悪二元論にはうんざり】

総じて毎日のニュースは善悪二元論

簡単に説明する。
〇 何か悪いことが起こった
〇 悪人の弱者に対するイジメが原因だ
毎度、毎度そういうパターンだ。

そして、人々が期待するのは
〇 悪人がやっつけられた
〇 平和な世の中が戻ってきた
という結末。
まことに単純な善悪二元論だ。

そして、弱者には庶民があてはめられる。
悪人の役割は政治家、企業経営者などが押し付けられる。

そして必ず悪意や金勘定がその動機となっている。
もののはずみとか、ついうっかりという悪意不在の動機は許されない。

時には庶民同士の争いもおこる。
弱者間のトラブルは悪者不在ゆえメディアが困ってしまう。

仕方がないので、弱者を管理する立場の者が悪者役にされる。
監督責任とか、わけのわからないものが押し付けられる。
彼らだって何から何まで監督するのは無理だろう。

第一、善悪などというのは単なる価値基準でしかない。
戦争なんか、双方が正義を主張しているじゃないか。

結論:善悪二元論にはうんざり








2017年4月12日水曜日

【花見に思う Cherry blossom viewing】

先日、妻と花見に行った。
桜の木に覆われた小さな山を歩いた。

日本人にとって桜は特別だ。
一斉に花が咲き、1週間後に散ってしまう。

まるで生と死からなる人の一生を象徴しているかのようだ。
そのためか、日本では戦死のことを散華(さんげ)と言ったりする。

ともあれ、これからも花見のできる平和な世界が続いて欲しいと思う。

結論:平和が1番!


Title: Cherry-blossom viewing

The other day, my wife and I went cherry-blossom viewing.
We walked on a small mountain full of cherry blossoms.

I think Japanese people really like cherry blossoms because the pink flowers come out all at once and fall just one week later.

That time course symbolizes human life including the highest stage and death.
Therefore, a soldier's death in action is sometimes called "flower falling."

Anyway, I hope we keep peaceful world where we can enjoy cherry-blossom viewing as ever.

Conclusion: Peace!



2017年4月11日火曜日

【すぐにメモしろ Take a note at once】

ブログのネタとか、小説のセリフとか。
いいアイデアが出てきたらすぐにメモしよう。
その場でメモしないとアイデアに逃げられてしまう。

メモするのはメモ帳、スマホ、何でも良い。
紙がなかったら財布に入っているレシートの裏側を使おう。

スマホに録音するのも有力な方法だ。

結論:アイデアは死守しよう

Title: Take a note at once

You might have nice topics for your blog or good words for you novel.
If those great idea come to you, you should take a note at once.
Otherwise they might go away.

You can use memo pad, iPhone, or whatever to take a note.
If you don't have paper, you can even use the back side of a receipt in your purse.

Recording it to a smartphone is also a powerful way.

Conclusion: Keep your idea by all means.



2017年4月10日月曜日

【好きなことのない人へのアドバイス If you don't have what you like】

「好きなことをして稼げ」ってのは正論だ。

でも「好き」のない人もいる、沢山いるはず。
どうすりゃいいか?

「好きなことで稼ぐ」を否定する。
否定しないまでも「できればいいな」程度にしておく。
無理に好きなことで稼ぐ必要はない。

好きなことでも仕事になったらうんざり、ということもあり得る。
どうしたって単純作業や雑用がはいってくる。

それよりも今の仕事を要領よくやる。手順を組んでやる
雑用をクリエイティブにやる方が面白い。

まさしくハックだ。

結論:とりあえず今の仕事を楽しもう


Title: If you don't have what you like

If you earn money by doing what you like, you must be a happy guy.

However, there are many people who doesn't even have enthusiasms.
How can they get along with that situation?

I would deny to earn money by doing what you like.
If not deny it, earning money by enthusiasms is a distant goal.

I think you don't have to reach the goal.
Once your enthusiasm became your job, you might be relactant to it.
There might be a boring work or chores.

I reccomend to do your current job more efficiently.
Doing your job creatively must be interesting.

That is a real hack.

Conclusion: Let's enjoy your current job for now.


2017年4月9日日曜日

【何を仕事に選ぶか How to choose your job】

仕事を選ぶ4つの基準を考えた。

1. 好きであること
2. 得意であること
3. 報われること
4. 社会の役に立つこと

最初の2つは言うまでもない。
3番目は「金銭的に報われる」というのが分かりやすい。
リッチマンになるよりも、社会の役にも立ちたいから4番目を入れた。

結論:金だけじゃないと思う


Title: How to choose your job.

I think there are four factors to choose one's job.

1. You like it.
2. You are good at doing it.
3. You are rewarded.
4. You contribute to your society through it.

The first and the second factors are obvious.

The third factor refers to being rewarded economically, in other words.

I listed the fourth factor because contributing to society is more important to me than being rich.

 Conclusion: Money is important, but it's not the only consideration.







2017年4月8日土曜日

【「後で」は通用しない There's no next time】

ものを書くとき。
色々なネタが浮かんでくる。

「いいネタは後々のために取っておこう」
ついついそう考えてしまう。

これは間違い。
「後で」は通用しない。

その時、その場で最良のものを全力で書くべし!

寝かしたネタは腐っちまう。

結論:最良のネタを使い切れ!


Title: There is no next time.

When I write something, multiple ideas come to me.
Sometimes, I feel I want to keep a good idea or two for the next time.

However, that is a wrong way of thinking.
"For tne next time" doesn't work.

I had better use all of the great ideas for my writing.
There is no next time to use those nice ideas.


Conclusion: Use up all of the best ideas!





2017年4月7日金曜日

【宴会は途中で帰ろう Let's leave in the middle of a party】

どこの職場でも歓迎会や送別会なるものがある。
僕も時々は出席する。

問題は、酒飲みが集まった時だ。

終電の時間が心配になっている横で酒が注文される。
「じゃ、そろそろ」となってからあわてて食べ始める。
解散した途端、ハシゴの相談が始まる。

付き合っていられない。

ようやく家にたどりついたら妻に
「去年も寸分たがわず同じ事いってたわよ」
と言われた。

結論:宴会は最後まで付き合う必要なし


Title: Let's leave in the middle of a party

There are many parties related to the workplace.
I sometimes attend them.

However, what matters to me the most is the fact that there are many heavy drinkers.

When I’m concerned about making the last train, they order another drink.
When I ask for the check, they start eating at last.
After the party, they attempt to go to the next bar.

No way!

When I manage to go back to my home, my wife says to me, "You told me exactly the same things last year!"

Conclusion: You don't need to stay at a party with heavy drinkers.

2017年4月6日木曜日

【組織に所属するということ Belonging to an organization】

僕の業界にはフリーランスも結構多い。
自由にふるまえる人がうらやましく思えることもある。

そんな中、組織に所属することのメリットを考える。

ずばり、無茶ぶり、だと思う。

常に無理を強いられる。
でもそれが成長につながる。
少なくとも、一定以下には落ちない。

フリーランスは自由なので歯止めがきかない。
たとえば時間にルーズになるとか。

結論:自分がナマケモノと自覚のある人は組織の方がメリットが大きい


Title: Belonging to an organization

There are many freelancers in my industry.
I sometimes envy them because they are not chained to anything.

What is the benefit of belonging to an organization?

I think the benefit is "unreasonable requests."

If you are always forced to work, that will be a good education.
At least, you cannot be idle.

Freelancers could become idle because they are too free.
For exmple, some freelancers are not punctual.

Conclusion: If you are weak-willed, you had better belong to an organization.  




2017年4月5日水曜日

【日英ブログでもPVは同じ PVs in Bilingual Blog】

英語話者は日本語話者の10倍以上。
だからブログを英訳すればPVも10倍!
そう思って英語も足しているけど、相変わらずPVは同じ。
目論みが外れてしまった。

でも、英語で書くことによって英語表現が改善してきたような気がする。
これは別の効能だ。

さて、毎日のように英語で書いているうちに気づいたことがある。
同じ英語表現を繰り返し使っているということだ。
たぶん、似たようなテーマを語ることが多いからだろう。
これは英語だけでなく、日本語でも同じだ。
だから、自分が使う日本語表現だけを瞬時に英語にできれば、それでOK。

結論:あと3ヶ月ほど日英ブログを続ければ英語ペラペラになれるかも。


Title: Same Number of Page Views in Bilingual Blog.

There are over ten times as many English speakers as Japanese speakers in the world.
Therefore, if I translate my blog into English, theoretically, I could get ten times the number of page views.
Thinking this way, I changed my blog from a Japanese version to a bilingual version.
However, the number of pages views has remained the same as in the previous count.
This was unexpected.

However, by writing this blog in English, I feel my English ability seems to have improved.
It is an unexpected benefit.

I realized something.
While I'm writing my blog every day, I use the same English expressions repeatedly, maybe, because I frequently write on similar themes.
I discuss the similar topics in Japanese in everyday life, too.
Therefore, I should be able to translate these frequently used Japanese expressions into English instantly.

Conclusion: If I continue to write a bilingual blog three more months, I might become a more fluent English speaker.



2017年4月4日火曜日

【久しぶりのオンライン英会話 Online English lesson】

しばらくオンライン英会話から遠ざかっていた。
1度遠ざかると、またスタートするのに心理的バリアがある。

でも、ともかく久しぶりにオンライン英会話を行った。

レッスンの前はいささか緊張した。
でも、なんとかしゃべり続けることができた。

知的レベルの高いフィリピン人講師との会話は英語でも楽しむことができた。
いつもは汗だくになるが、今回はそうではなかった。
単に季節の違いだったのかもしれない。

海外出張が控えているので頑張らねば。

結論:久しぶりのオンライン英会話もいいもんだ


Title: Online English lesson after a long interval

I have not taken an online English lesson for a while.
Once I stopped taking lessons, I would find it mentally challenging to start again.

Anyway, I took one.

I was nervous before the lesson, but I managed to continue speaking in English.

Actually, I enjoyed free conversation with an intellectual Phillipino teacher even in English.
Usually I am drenched in sweat, but I was not this time.
It might be just because the weather was still cold.

I'll take a series of lessons, because I'm going to have a conference abroad soon.

Conclusion: I really enjoyed the online English lesson after a long interval.


2017年4月3日月曜日

【宴会の前後は粗食 Light meals before and after a party】

年度末、年度始めは送別会、歓迎会のシーズン。
いきおい、宴会で暴飲暴食するハメになる。

これを制御するのはいささか困難。

なので、宴会前後に粗食で対応することにした。
当日の昼食は軽く。
翌朝の朝食、さらには昼食も軽く。

これで何とかバランスがとれる・・・はず。
ちょっと甘いかな。

結論:宴会の前後は粗食で頑張ろう。


Title: Light meals before and after a party.


Here comes the season of farewell and welcome parties around April the 1st!
I usually eat and drink too much.
I always try to avoid eating excessively, but it's too difficult.

Therefore, I eat moderately before and after the party.
The lunch before the party should be light.
The breakfast and the lunch on the day afer the party also should be light.

Then, I am supposed to have an apropriate amount during meals.
Am I being too optimistic?

Conclusion: I will have light meal before and after a party.


2017年4月2日日曜日

【昼はうどんかそば Udon or Soba for Lunch】

昼はうどんかそばを食べている。

昨日、述べたように職場での余分な食事が私には良くないからだ。

なので、昼もできるだけローカロリーで凌ごうとしている。

そうすると、カレーライスとかハンバーグ定食とかは却下せざるを得ない。
とりあえず腹の膨らむうどんかそばに落ち着く。

結論:反動で夕方に余分な食事を摂ってはダメだ


Title: Udon or Soba for Lunch

I eat Udon or Soba for lunch.

Udon is a hot soup noodle made of wheat flour.
Soba is also a hot soup noodle but made of buckwheat flour.
Both are low calorie foods.

As I said yesterday, extra calories are not good for one's health.
Therefore, I'm trying to get along with a low-calorie diet.

I cannot help giving up curry rice or hamburger steak because those are high-calorie foods.
Then, I compromise to have Udon or Soba which makes me feel full for a while.

Conclusion: Never eat rebound food in the evening.





2017年4月1日土曜日

【職場にも体重計 Weighing Scales at Work】

毎朝、自宅で体重を測定している。
朝に測るのは、1日のうちで最も軽いからだ。

でも職場にいるときはついつい食べてしまう。
だから夕方は重くなってしまう。

そこで職場にも体重計!
夕方の測定を意識すると無駄な間食がなくなる。

ということで、自宅用に最新のタニタ体重計を購入し、
これまで使っていたものを職場に持っていった。

結論:果たして職場体重計は機能するのか?


Title: Weighing Scales at Work

I weigh myself every morning at home.
My weight is at its lightest in the morning, which is why I do it then.

However, I eat too much food or snack at work.
Then, my weight is quite heavy in the late afternoon.

Therefore, I have scales at my work place as well as at home.
If I'm thinking about my weight in the late afternoon, I avoid eating extra food or snack.

The other day I purchased the latest model of weighing scale.
Then, I brought the scales I had previously used at home to my work place.

Conclusion: Does having scales at work help?