俺が狂いだしたのはロバートキヨサキの金持ち父さんの本を読んでからだ。あれで俺の人生が狂った。金持ちになるために必死で生きた結果が、あの頃より思いっきり貧乏になってしまった。
金持ち父さんの本というのは「金持ち父さん、貧乏父さん」ロバート・キヨサキ(筑摩書房)のことだ。
僕は何回も読んだ、面白かった。シリーズで4~5冊読んだ。簡単に言えば、不動産で不労所得を稼ぐ話。人の人生を狂わせるようなものではなかったような。
そのブログにはこうも綴られていた。
株について少し話してみたい。株は勝てれば楽しいだろうけど、負けたらホントに地獄です。貧乏人がなんとか楽しようと株に手をだし、貧乏人が更に貧乏に突き落される。そんな世界です。
この人は不動産ではなくて、株をやっていたのか。それなら人生が狂う、かもしれん。
結論:得意じゃないことには手を出すな
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