今回は1歩進んだ音読法を述べる。
それは、自分が書いた英語を音読するというもの。
というのは、他人様の書いた英語というのは、案外、自分の人生で遭遇しない状況や使わない言い回しが多い。でも、自分の書いた英語は、現に自分が使っている言い回しだ。こいつをネイティブスピーカーに正しく直してもらい、そいつを音読する。僕は英文チェックにIDIYを利用している。知らないうちに随分たまった。これを有効利用しない手はない。
さすがに自分で書いた英語は読みやすいし役に立つ表現が多い。
目からウロコだ。
結論:どんどん書いてどんどん直してもらい、どんどん音読しよう
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