よく読んだものだ。今もあるのかは知らないけど。
今回の本は1977年に始まってからの星取表の集計だ。
「週刊文春『シネマチャート』全記録」にあるのは洋画が200、邦画が50。
自分がどんな映画を観たのか、どれが面白かったのか。
それを確認したくて本を買った。
で、結構、映画評論家とはズレているな、というのが僕の感想。
同率1位 シービスケット(僕の点数は5点満点で4.0点<以下、同じ>)
ミリオン・ダラー・ベイビー(3.0)
同率40位 フィールド・オブ・ドリームズ(4.5)
トイ・ストーリー2(4.0)
同率62位 エレファント・マン(4.0)
炎のランナー(3.0)
評決(3.5)
俺たちは天使じゃない(4.0)
同率87位 父親たちの星条旗(3.0)
ラッシュ/プライドと友情(4.0)
ハドソン川の奇跡(5.0)
同率104位 プラトーン(4.0)
ダイ・ハード(4.0)
ダンス・ウィズ・ウルブス(4.0)
ショーシャンクの空に(3.0)
アボロ13(4.5)
134位 サタデー・ナイト・フィーバー(4.0)
同率155位 ベルリン・天使の詩(3.5)
8 Mile(3)
ラスト・サムライ(4.5)
映画館で観たものもあれば、DVDで観たものもある。
でも、「あの名作は何処に?」感が否めない。
次回は、名作を掘り起こしたい。
結論:結構沢山観たもんだ。
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