以前、
「映画英語のリスニング New York Detective Story」
というタイトルの英語リスニング教材を紹介した。
今回はそのシリーズ
「海外ドラマが聴きとれる! ストーリーで学ぶ英語リスニング」
を紹介する。
今回はニューヨークの病院の小児科が舞台。
New York Detective Story 同様に「音」を扱っている。
つまり音の弱化や短縮、変化などだ。
ただ、前作から続けて聴くと、本当に音変化が問題なのかな、と思う。
むしろ単語や言い回しを知らないがために聴き取れていない。
音変化はほぼついていけている。
(ただし、教材の中のオーストラリア英語は難しい)
誰かが「リスニングは知識だ」と言っていたが、その通りかもしれない。
現時点で感じている英語リスニングの要点は、
●単語や言い回しの知識
●音変化をとらえる
●勉強時間の絶対量
となる。
結論:諦めずに続けよう
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