演繹はロジックの積み重ね、理詰め。
帰納は経験から導き出されるもの。
英語学習にあてはめると以下のとおりになる。
演繹は学校で習う英語。
文法が主体。
生徒の英作文は文法的に正しいか否かで判定される。
帰納は経験で習う英語。
文法なんかまったくなし。
そう言うか言わないか、それで正しいか否かが判定される。
一般に、大人は演繹的に学び、子供は帰納的に学ぶ。
どちらが正しいというわけではない。
自分が得意な方法を使えば良い。
結論:自分の好き嫌い、得意不得意を見極めよう
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