2017年5月7日日曜日

【★役立つ英語表現】

一昨日は英語リスニング教材
ボトムアップ式映画英語のリスニング New York Detective Story
を紹介した。

全部で16シーン、会話の長さは30~40分程度。
英語独特の音の消失や短縮音を耳に慣らす教材だ。

しかし、口慣らしにピッタリの表現も沢山ある。
つまりスピーキング用の教材としても使えるということ。

役立つ表現を最初の1頁目から拾ってみよう。
自分が使えそうな表現だ。

これいいじゃん、と思ったら自分で買ってね。

What time did you get in last night?
ゆうべ、いつ戻ったの?
※ get in を知らなかった。

We found a young man who fits the murderer's description.
殺人犯の人相書きどおりの若い男をみつけた。
※ fit の使い方が上手い。

I haven't had a bite to eat since yesterday afternoon.
昨日の午後から一口も食べていないんだ。
※ eat に加えて bite を使うことによって「一口も」を強調。

You've got to be kidding!
ほんとうなのか!
※ You're kidding. より強い。

会話部分は32頁あるから、役立つ表現は100以上になる!

結論:リスニングだけでなくスピーキングにも使える。





0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。