トランプ政権の報道官 (press secretary) として何かと話題の多かったショーン・スパイサー氏が辞任後、ジミー・キンメルがホストをつとめるレイト・ショーに出演した。
テレビでしゃべっている所をみると報道官をしていた時と比べると随分イメージの違うナイス・ガイだった。また報道官だっただけあって、非常にクリアにしゃべる人でもある。
というわけで英語の勉強にぴったり。前半の3分30秒付近までで聴き取れなかった部分、気になった表現、知らなかった単語などをあげる。他にもあるけど、とりあえず今回はこれだけ。後半部分はまたいつか。
Usually you're looking at all these grim-faced(しかめっ面の)reporters.
I'm not so sure I see it that way.
Our job is to sync(同期する)up with the nominee.
I thanked him profusely(惜しみなく).
I appreciate the reminder how it went down.
Have you ever seen the president naked?
知らない単語もあれば、速すぎる部分もある。字幕と0.75倍速を活用して、どうにか書き取った。
結論:ショーン・スパイサーって、実はいい奴じゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。