今月から泳ぎに行くようにした。もっぱら平泳ぎだ。最近になって、「水に乗る」というのはこういうことか、と思うようになった。忘れないうちに書きとめておこう。
〇 息継ぎをする時に水面に顔をあげる
〇 当然、次の瞬間に顔が水に沈むが、その反動を使って前に進む
〇 逆に顔が沈んだ反動で浮き上がる時に、その勢いを推力に変える
顔が沈むとき、顔が浮くとき、それぞれのタイミングで手足のプルとキックをあわせると、力を入れなくても勝手に身体が前に進む気がする。
もう少し練習して体得したいものだ。
結論:泳ぐ時は「水に乗る」ことを意識しよう
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