2017年9月1日金曜日

【★ ニュージーランド・アクセント】

英語話者の中でも特に聴き取りにくいのがニュージーランドの人。
最近の会議でも何言ってるのか、さっぱり分からなかった。
でも周囲の人達は難なく聴き取って笑っている。
ここでいう周囲の人達ってのは非英語圏のヨーロッパの人。

英語の駄目な日本人としては努力するしかない。

ということで面白い YouTube をみつけた。
そのものずばり、"New Zealand Accent Tip" というもの。

出てくる女性がニュージーランド訛りについて5分ほどしゃべっている。
生粋のニュージーランド人か、その訛りを真似したアメリカ人か。

いずれにしても、5分ほどの動画で分からない単語が多数。
以下、恥ずかしながらカタカナで書く。
すくなくとも僕の耳にはこう聴こえた。

エクセンチュア、エクセント、ケイウェイ、マーストゥリー、ディフォロング、チュイング、スクインティング、レゾネン、ゾーゴマティッ、ナイゾン、ブート、シュウト、プリズンドゥ、セネマ、ボーラント、アースノール、ブッショ、ドーゼ、マラ、デイツ、ビースィフォー

聴き取れない単語と知らない単語が混在している。
YouTube の字幕機能を利用して解明した単語は以下のとおり。

accentual, accent, Kiwi, mostly, defferent, chewing, squinting, rezonance, zygomatic, nasal, bird, short, pleasant, cinema, brought into, arsenal, bushel, latte, mirror, that's, beautiful

特に、Kiwi とか nasal とか bird とか mirror とか beautiful とか。
知っているはずの簡単な単語が全く違う音に聞こえる。

結論:何度も聴いて慣れよう








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