★3.8 になっていた。
内訳は、
★★★★★ 10
★★★★ 9
★★★ 3
★★ 2
★ 3
といったところで、27人中19人が★4つ以上にしているのだから上出来だ。
ちなみに、昨日触れた七瀬三部作の文庫本レビューは、
『家族八景』 ★4.2
『七瀬ふたたび』 ★4.5
『エディプスの恋人』 ★4.4
だった。
遠い昔の記憶でも『七瀬ふたたび』が1番だったような気がする。
アマゾンのレビューを読んでいると、他の筒井康隆作品にも触れられている。
きっと私の知らない名作も色々あるのだろう。
キンドル化されているのから順に読み返してみようかな。
まるで旧い友達に会うみたいな気がする。
結論:私にとって筒井康隆の最高傑作は『七瀬ふたたび』だ
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