2か月ほど前から iPhone 6 のバッテリーが弱ってきた。
充電してもすぐに電池が減る。
コンセントを探し回る毎日だ。
いきおい、あまり使わなくなったのでスマホ中毒にならずに済む。
ある日、ついに充電していても切れてしまった。
どのボタンを押してもウンともスンとも言わない。
正確には、バッテリー枯渇の赤い電池マークが出るだけになった。
終わった!
そう思ったが、10分ほどしたらアップルマークが出てきた。
そして、ゆっくり立ちあがった。
こりゃ駄目だということでバッテリー交換の手続きをした。
まずはアップルのホームページから申し込む。
そして、こちらからアップル指定の番号に電話する。
状況を尋ねられ、いくつかの質問を受ける。
バッテリーを発注したらメールで知らせるとのこと。
3日ほどしてメールが来た。
今度は入荷に2週間ほどかかるという連絡。
入荷したら再度メールで知らせてくれるのだそうだ。
バッテリーが入ったら直営店に行って交換だ。
大切なことは、データのバックアップをとっておくことらしい。
結論:色々大変。最新機種に買い換えるのも1つの方法かも
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