昨日紹介した「20時間の法則」
これは全くゼロからそこそこに至るための練習時間。
全くの初心者が、
楽器を弾く
外国語をしゃべる
スポーツをする。
素人よりはずっと上手になる。
でも、玄人に比べると全然。
まあその程度だ。
20時間なら努力してみようという気になる。
でも、「初心者 → そこそこ」だけか?
他の段階にも使えるんじゃないか。
たとえば職業的スキルのワンランクアップだ。
ルーチンの作業でも、ワンランクアップを狙う。
20時間頑張れば一皮剥ける、はず。
結論:20時間というのはマジックナンバーかも
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